コント
心屋仁之助さんのブログを読んでいると、よく「コント」という表現が出てきます。
「なぜ、自分だけがこんな目に遭うのか」と言いたくなるような出来事も、すべて自分の心が見せている「コント」だというものです(ざっくりした説明ですみません)。
わたしは、そういうものだろうと理解したつもりでしたが、自分は何のコントを演じているのかよくわかっていませんでした。
しかし、昨夜気づきました。
わたしの演目は「コント いい人」、「コント ひかえめ」、「コント できない」、「コント できる」…。
多分、もっとたくさんあります。
ずいぶん自由に生きられるようになってきましたが、まだまだ自分を大切にできることはあるんだなー、おもしろー♪
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