師匠
大学の第二外国語の試験勉強が大変と言う娘に言いました。
「試験のことは知らんけど、今後のあんたの人生は大丈夫」
すると、娘が言いました。
「え?わたし、自分の人生のことなんかちーっとも心配してないで。心配したことない。いつもなんとかなるもん。わたしってめっちゃ運がいいねん。そう思わへん?」
思い通りに行かなかったことも多かったけど、いつも自分の人生をどーんと受け止めている娘。
でも、本当にいつも運がいい。そしていつも感謝の心を忘れていない。
いい師匠が近くにいました(笑)
大学の第二外国語の試験勉強が大変と言う娘に言いました。
「試験のことは知らんけど、今後のあんたの人生は大丈夫」
大切だと何かで読んだ時には意識するのに、いつしか忘れてしまう「呼吸」。
自分で「自己愛」「自尊心」がかなり低かったと気付き、自尊心が高ければ誰かにほめてもらう必要もないし、「こんなにやったのに!」と怒りを覚えることもないのだろうと思ったので、「言葉(アファメーション)」をかなり言ったり聞いたりしてみました。
「思考が現実を創る」を理解したつもりでいたし、それは本当のことだなぁとも思っていたのですが、うまくいかないことがあると、現実の原因を過去の行動や過去の環境に探したり、他人のせいにしてみたり、案外まだまだそんなことがあるもんだなぁと、気付きました。
なんとか大忙しの時期を乗り越えましたが、体中が痛いです。
最近のコメント