良い感情になること
引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 (2枚組) [DVD] を、数日間仕事部屋に流しっぱなしにしています。ほとんど見ていません。仕事や用事をしながら聞いているだけです。
わたしは耳から入ってくる情報が心に残りやすいので、DVDはありがたいです。
過去にエイブラハムの本を読んでもピンとこなかったことが、今やっと「ああ、そうか」と思えたり、昨日はさらっと流してしまったフレーズが、今日の大ヒントになったりしています。
エイブラハムは「言葉よりも感情が大切」と何度も言います。
自分がまだ持っていないものについて、
「○○を持っています」と言っても、「○○が欲しいです」と言ってもどちらでも良い。
その言葉を発するときの感情が大切。と。
本で読んだとき、「そりゃわかってるよ。だから良い気分になればいいんでしょ」と、本当の気分を押し込めて、無理にいい気分になるようにしていました。
でも、そうではないんですね。
今の現実から徐々に本当にいい気分、感謝のわいてくるようなところへ自分の感情を持って行くために、少しずつ言い方を変えていく、その実例を何パターンか聞くことができて、やっと腑に落ちました。
ふと思い出して、以前から持っていた実践 引き寄せの法則 感情に従って”幸せの川”を下ろう を読んでみると、ここにそういう実例はちゃんと書いてあったんですよね。
やっぱり、必要なときに必要な情報が聞こえる、見える、そういうもののようです
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