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2012/08/27

愚痴を言わなくてすむ

数ヶ月前に人生を変える一番シンプルな方法―世界のリーダーたちが実践するセドナメソッド を読んでから、少しずつ実践しています。

「ホ・オポノポノ」と「セドナメソッド」と「アファメーション」を気分によって混ぜこぜで。

「セドナメソッド」は、自分の中にわいてきた感情を認めて、受け止めて、手放す。というシンプルな方法です。

いやな感情を無理に押し込めるわけではないので、すっと消えることが多いですが、消えなければ何度でもやればいいだけです。

この方法をただただくり返していただけで、気づけば劣等感が消えていたのですが、さっき、もう一ついいことに気づきました。

仕事のことで、ちょっとムッとしたのですが、

その感情を認めてから手放したところ、まあ、別にいいか。という気分になったのです。

相手にムッとしたまま返事をしてしまうこともなければ、誰かに「ちょっと聞いてよ」と愚痴を言う必要もなくなります(笑)。

誰かと話すときは、楽しい話をしたいですから

先日、セドナメソッドを実践し、その結果を残しておられる方のブログを知り、3日ほどで最初から全部読みました。

共感する部分が多くてうれしくなりました。

そのブログはこちらです。

セドナメソッド実践→結果

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2012/08/26

良い感情になること

引き寄せの法則 エイブラハムとの対話 (2枚組) [DVD] を、数日間仕事部屋に流しっぱなしにしています。ほとんど見ていません。仕事や用事をしながら聞いているだけです。

わたしは耳から入ってくる情報が心に残りやすいので、DVDはありがたいです。

過去にエイブラハムの本を読んでもピンとこなかったことが、今やっと「ああ、そうか」と思えたり、昨日はさらっと流してしまったフレーズが、今日の大ヒントになったりしています。

エイブラハムは「言葉よりも感情が大切」と何度も言います。

自分がまだ持っていないものについて、

「○○を持っています」と言っても、「○○が欲しいです」と言ってもどちらでも良い。

その言葉を発するときの感情が大切。と。

本で読んだとき、「そりゃわかってるよ。だから良い気分になればいいんでしょ」と、本当の気分を押し込めて、無理にいい気分になるようにしていました。

でも、そうではないんですね。

今の現実から徐々に本当にいい気分、感謝のわいてくるようなところへ自分の感情を持って行くために、少しずつ言い方を変えていく、その実例を何パターンか聞くことができて、やっと腑に落ちました。

ふと思い出して、以前から持っていた実践 引き寄せの法則 感情に従って”幸せの川”を下ろう を読んでみると、ここにそういう実例はちゃんと書いてあったんですよね。

やっぱり、必要なときに必要な情報が聞こえる、見える、そういうもののようです

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2012/08/25

光とつながる命綱

人生に奇跡を起こすバシャール名言集 は、これまでのバシャール関連本の中から抜粋された言葉の本で、1ヶ月ぐらい前に発刊され、すぐ購入しました。

今朝、パッと開いたページの見出しが

どんな状況でも、光とつながる命綱がある

でした。

先日書いたように、劣等感はほぼ消えたようなのですが、

先のことを考えると、「もう面倒くさい。」と思ってしまったり、なんともいえない絶望感にとらわれることは今でもあります。

でもきっと、本当に、

「どんな状況でも、光とつながる命綱がある」のだろうと、思います。

「命綱」ってなんて心強い言葉なんだろう。

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2012/08/22

劣等感

気がつけば、

あんなに強かった劣等感が、消えている。

自分を卑下する気持ちが消えている。

ほめられた時、

「うれしい!ありがとうございます!」と言えるようになっていた。

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2012/08/15

生きているからLUCKYだ!

久々に「はっぱ隊」の「YATTA!」を聞きたくなり、

Youtubeで見ました。

やっぱり元気でるわ~

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2012/08/12

備忘録

何かの願望を達成するには

先に「良い気分」になること。

「良い気分」になるためには

エイブラハムの引き寄せの法則で願望と現状の感情のギャップを埋めるも良し、

ホ・オポノポノで潜在意識の情報を消すのも良し、

バシャールの言うように、ワクワクに従うのも、全く別の方法でも良し。

数学の解き方が、実は複数あるように、

願望へのアプローチもいろいろあっていい。

その人それぞれでいいし、

その時々で違ってもいい。

とにかく、無理なポジティブシンキングではなく、「自然な良い気分」でいよう。

最初に「願望を達成するには」と書いたけれど、

願望を達成するよりも、「良い気分でいる」ことの方を大事にしよう。

と、エイブラハムのDVDを見ながら、突然わたしは決めたのでした。

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金メダル

ご自宅の冷蔵庫に

「ロンドンオリンピックで金メダルをとりました。ありがとうございます」

と書いて貼っておられた

ボクシングミドル級の村田諒太選手、

金メダルおめでとうございます

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2012/08/11

ザ・シークレット

今日、本屋さんに行ったところ、平台に

ザ・シークレット 」が山積みされていました。「おや、どうしてまた、今?」と思ったら、

「2ちゃんねる、Twitterで話題の引き寄せの法則!」というような帯がついていました(文章はウロ覚えです。スミマセン)。

わたしがこの本を読んでからもう5年近く経つと思います。

本当に最近ネット上で話題になっているのかどうかは、知りませんが、この「シークレット」はわたしの「基本」となっています(いろいろ考え方の変遷はありますが…)。

今は、本よりもDVD(「THE SECRET [DVD] 」)を時々見ています。

本で読んでピンとこなかったことが、DVDで「なるほど!」とわかる部分もあります。

心が沈みそうになっていても、明るさを取り戻せていて、本当にありがたいです。

駐車場で留めるところを探すときはいつも、このDVDの中にあるセリフを真似して娘と笑います。でも、ホントにすぐ場所が見つかるんです

小さなことですけどね。でも、そういうラッキーに今のわたしはいっぱい気付くことができて、毎日楽しいです。

もし、少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一読されることをオススメします。

また次回、改めて「これ、いいよ~」と思う本などのことを書こうかな。と思っています。

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2012/08/08

バカにされてるのかどうか

一人の友人の話を聞いていて気づいたことを書きます。

「○○である」という状況は、わたしも彼女も同じです。

彼女は、「そのこと」を他人から言われると、「バカにされてる。すごくイヤだ」と思うようで、何度も何度もわたしに愚痴を言います。

わたしは、「そのこと」を聞いても、「ふーん。考え方が古いな。」と思う程度です。

この差が、

自分の状況を自分で納得して受け入れているかどうか。

なのだろうと思います。

自分で自分の状況がイヤならば、他人から言われると気になります。腹も立ちます。

でも、自分で選んだのだという自覚があれば、

「ええ、そうですよ」で済む話です。

起こっていることはすべて中立で、意味を持たせているのは自分。ということが、初めて心の底からわかったような気分になった、今朝でした。

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