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2009/11/23

自分の中心に心を戻す

何度も気付いて、何度も書いているような内容ですが、

やっぱり、

目の前のこと、目には見えない大きな存在、

とにかくいろんな「人」・「もの」・「こと」に感謝して

自分にできることを誠心誠意していれば

道はどのようにでも開けると思います。

「誰か」は何ともしてくれません。

何とかするのは、自分です。

不平不満を聞くのが好きな人の前に行くと、どうしても不平不満を探して話したくなります。

うれしいことを、うれしいと一緒に喜んでくれる人といれば

うれしいことを探すので、うれしいことばかり起こります。

不平不満を言うときは、外に心が向いています。

自分の中心に心を戻すことに集中すれば、外のことはどうでも良くなり、

心が戻れば、幸せ感でいっぱいになります。

「自分の中心に心を戻す」って、何だか変な言い方だなぁと思いますが、そう意識すると穏やかになるので不思議です。

以前は、すごくがんばっている子(娘の友達)の話を聞いたりすると

「幸せになってほしいな」と思っていましたが、

最近は

「すでに幸せと気付いてほしいな。幸せな気分ですごしてほしいな」

と思うようになりました

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