自分の中心に心を戻す
何度も気付いて、何度も書いているような内容ですが、
やっぱり、
目の前のこと、目には見えない大きな存在、
とにかくいろんな「人」・「もの」・「こと」に感謝して
自分にできることを誠心誠意していれば
道はどのようにでも開けると思います。
「誰か」は何ともしてくれません。
何とかするのは、自分です。
不平不満を聞くのが好きな人の前に行くと、どうしても不平不満を探して話したくなります。
うれしいことを、うれしいと一緒に喜んでくれる人といれば
うれしいことを探すので、うれしいことばかり起こります。
不平不満を言うときは、外に心が向いています。
自分の中心に心を戻すことに集中すれば、外のことはどうでも良くなり、
心が戻れば、幸せ感でいっぱいになります。
「自分の中心に心を戻す」って、何だか変な言い方だなぁと思いますが、そう意識すると穏やかになるので不思議です。
以前は、すごくがんばっている子(娘の友達)の話を聞いたりすると
「幸せになってほしいな」と思っていましたが、
最近は
「すでに幸せと気付いてほしいな。幸せな気分ですごしてほしいな」
と思うようになりました
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