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2009/03/25

軍隊っぽさをじょうずに無くしたら

ほぼ日刊イトイ新聞の、毎日更新される糸井重里さんのコラム「今日のダーリン」(2009年3月25日付)に、WBCの日本代表チームに関して、

 野球から「軍隊っぽさ」をじょうずに無くしたら、
 しなやかさがでてきて、強さになっていった。
 そういうふうに感じてました。
 岩隈のしれっとした笑顔とか、その象徴ですよね。

 シャンパンかけの大騒ぎのときに、
 主将役だったイチローが、破顔大笑しながら
 「こいつらは先輩に対するリスペクトがない」と、
 そして続けて「だからいいんだ」
 というようなことを言ってました。
 イチローへの無限のリスペクトがあることなんか、
 彼自身、百も承知なのでしょうが、
 先輩後輩、上下の垣根を、ひょいひょいと、
 またいで移動できるような自由さが、
 強さにつながったということなんだと思います。

という記述がありました。

これ、(娘の中学の)吹奏楽部から「軍隊っぽさ」をじょうずに無くしたら

に言い換えたいわshine (笑)

娘たちの学年が最上級生になり、「軍隊っぽさ」がじょうずに無くなっているところなんです。みんなそういうのがキライだし、自分達がイヤな思いをしてきたから…。

けれど、顧問はそれが気に入らないのか、「それって、先生がワザと誰かと誰かをモメさそうとしてるわけ?」という話がチラホラ聞こえてくる。

子供達はそんなことに乗らず、和気あいあいと練習しているけどhappy01

最近、「今日のダーリン」で、うれしくなる言葉をたくさん見ます。

糸井さん、ありがとうございますheart04

そして、今日もお読みいただいたみなさま、ありがとうございますclover

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コメント

>和気あいあいと

っていうのが先生にとっては「締りがない!」というふうに映るのかもしれないなと思いました。私は小学校から大学までずっと体育会系のクラブに所属していて、「軍隊っぽさ」が大好きな方々をたくさん見てきましたsweat01非常に単純に考えれば「軍隊っぽさ」があるほうが指導がラクなんだろうと思います。けれど同時に「軍隊っぽさ」が残るチームはやはり強いチームにはなれないと経験上、感じます。
娘さんたちがそういうのをひょいひょいfootと飛び越えて和気あいあいと練習している姿、いいですねhappy01そんな素晴らしいチームはきっと素敵な音色を奏でるのだろうと思いますheart04

投稿: カヅキ | 2009/03/26 13:08

カヅキさん、コメントありがとうございます。
( ^-^)_旦""
>「締りがない!」というふうに映るのかもしれないなと思いました。
そうですね。軍隊っぽさを「じょうずに」無くせなかった場合は、ただのダラけた集団になるという不安も出ますよねhappy01
でも、誰かを「ターゲット」にして、「あの子に腹が立ちませんか?」とか「ボロクソに言うてやりなさい」と教師が言うのが正しい指導とも思えませんが…。
まあ、教師生活30年、そのやり方でやってきた方にはもう何を言ってもムダかしら…とも思ってます。子供達がそれに乗らなければいいのですものねhappy01
で、軍隊っぽくなくても、ちゃんと後輩は先輩に対して礼儀正しくしていますし、コンクール等での成果も出していますので、徐々にそういう雰囲気が浸透していけばいいなと思いますclover

投稿: はたらきざかり♪ | 2009/03/27 11:29

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