きっちり
ある得意先の人に、ガチガチに管理されてる気がして、苦しくなってしまいます。
電話が鳴ると怖かったり、仕事用のアドレスにメールが来ると怖かったり…
元々は締め切りさえ守ればあとは自由。という環境で仕事させてもらっていたので(今もその得意先以外は自由)、その頃を懐かしく、ありがたく思ったり、ガチガチの管理のおかげでノーミスになるならそれもいいかと思ってみたりするのですが、どうも息苦しい。
でも、ふと津留さんの本を思い出しました。
先方は、そうしたいからそうしている(気になることを聞いている)だけであって、それ以上の意味はないんだな。
電話やメールが怖いのは、私の中に恐れがあるからであって、先方が私を管理しようとしていると感じているのは、私の勝手な「判断」だ。
私は私のペースでやっていけばいいよな…。
今日もお読みいただき、ありがとうございます。
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