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2007/10/27

もったいない!

“本当の豊かさ”を引き寄せる「お金持ちマインド」の育て方にあった下記の文。

あなたが手放したエネルギーは悪口の相手に注がれる、という法則があります。つまり、あなたが上司の悪口を言うことで、あなたのエネルギーが減り、上司のエネルギーがどんどん高まっていくのです。

これを読んだ、私の最初の感想。

もったいない!!!!

なぜムカつく相手にエネルギーをやらねばならんのだっ!

はい。やめます。やめます。

若返りの秘儀チベット体操 決定版 (TJ MOOK)に、「第4の儀式」の注意点として載っていた、下記の文。

注意点 肛門をキュッと閉める
臀部の筋肉を鍛えることで、肛門からエネルギーがもれるのを防いで全身に循環させるため、体操の際はお尻を落とさないように踏ん張ること。

え!そうですか!肛門からエネルギーが漏れますか!!

もったいない!!!!

はい。閉めます!閉めます!

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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2007/10/21

選択

ブログで「○○を何とかしたいなぁ」とか「○○が欲しいなぁ」と書くと、大体叶っています。

でも、「したいなぁ~」と思うとすぐさまどこかから降ってくるというのではなくて、「こうしよう」と思う考えが浮かび、それを実行するタイミングがやってくる感じがします。

そのタイミングで動くかどうかで希望することが叶うのか、希望しているままの状態なのかが決まっているように思います。

それが選択なんですね。(^^)

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます☆彡

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2007/10/16

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ を読みました。

この本は小説です。

「ゾウ」とありますが、象ではなく「ガネーシャ」という神様です。

今ふと思いましたが、この「ゾウ」は「象」と「像」が掛けられているのですかね??

インドから買って来た「ガネーシャの置き物」がある日突然主人公(サラリーマン)のメンターとなり、話し出すのです。

この神様はなぜか関西弁です。

関西弁で、「成功」に必要なことを毎日1つずつ課題として主人公に出していきます。

その課題は、成功法則などの本を何冊か読んでいる人であれば、「あ、知ってる」「これも知ってる」という内容です。

でも。

実践できているだろうか???

あ、これ、忘れてた。

と思い出させてくれるきっかけとなりました。

思い出して、ニヤーッとしてしまいます(あーそうやったそうやった。って感じで)。

思い出すだけでなく、ちゃんと再開したもの、改めてやってみたこともあります。

もちろん、忘れずに実践している内容もありました(笑)

単純に読み物としても、主人公とガネーシャのやりとりがとてもテンポがいい。

このガネーシャのセリフをぜひ「濱田雅功(ダウンダウンの浜ちゃん)」の声で読んでもらいたいです。

私のイメージでは、ものすっごく浜ちゃん的な口調の神様でした。

内容で心に残っていること。

「人の成功をサポートする」という課題が出ているのですが、これまでは「何か私でお役に立てることがあればいつでも…」という、普段とは別のことをするような感じで思っていました。

けれど、「目の前にある(きた)自分の仕事、頼まれ事」をきちんとやり遂げることが、お得意先や上司、友人など頼んでくれた人や会社の成功を助けていることになるのだ。ということが書いてあり、なるほど!!!!と深く納得しました。

「自分の仕事をきちんと丁寧に」という姿勢と、「人の成功をサポートする」ということが自分の中で初めて繋がったような気がしました。

さらに、相手の期待を少しでも超える結果を出すことで、大きな喜び(サプライズ)を与えられるということに、ものすごくワクワクしました。(^v^)

そして。最後にガネーシャの言葉を引用します。

「ええか? 成功したいて心から思とるやつはな。何でもやってみんねん。少しでも可能性があることやったら何でも実行してみんねん。つまりやな、『バカバカしい』とか『意味がない』とか言うてやらずじまいなやつらは、結局そこまでして成功したくないっちゅうことやねん」

お話になっているので、さらーっと読めるのですが、ものすごく深い内容の本だと思いました。

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございました。m(_ _)m

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2007/10/13

ハーモニーベル効果?

ここ数日、見た目とか性格とかをほめていただくことが続きました。

ヾ(@⌒▽⌒@)ノ ワーイ!

最近特に変わったことをしている覚えはないし、自分ではどこがどう変わったのかもわからないので、

 ←これの効果か???

と思っております。

これはCD付きの本で、CDには下記2種類が収録されています。

★Lucky Room(部屋の波動を変えていき、その部屋にいる人をツイてる人に変えていきます)
★Brighten Your Aura(あなたのオーラが輝き、あなたが際立ってきます)

小さい音で部屋でほぼかけっぱなしにして約1ヶ月。

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます☆彡

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2007/10/10

おかげさまで、娘の状況は落ち着いています。

でも、娘は今のところ、やっぱり「先輩は恐い」という気持ちには変わりないようです。

先日、久しぶりに「犬に教えてるみたい!!!」と大声で怒られたらしいのですが、それが尾を引くことはないですし、うちの娘に教えてるとイライラしてくる気持ちもわかります(コツがあるのですが、他人様にはなかなか難しいと思います)。(^^ゞ なので、たまには仕方がありません。

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫) に、下記のような文章がありました。

恐れは犬と同じようなもので、
逃げれば、後ろから追いかけてくるものだよ

「わっかりやすい表現やなー」と思ったので、この部分を娘に見せました。娘は前後も含めてじーっと読んで何かを考えたようでした。

昨日、娘以外の1年が全員自分の用事で早く帰らなければならない日で、1人残されることになった娘は、「私も帰ろうかな…。帰りたいな…。」と思ったのだそうです。

でも、上記の一文を思い出し、「ここは逃げないで、最後までいよう」と決めたそうです。

そして、勇気を振り絞って先輩に質問しに行ったところ、先輩はニッコリ笑って丁寧に教えてくれたそうです。とても喜んで帰ってきました。

私もその話を聞いて、ものすごくうれしかったです。

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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2007/10/08

なりたいわたし

本田健さんの、ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣 (だいわ文庫)を昨日から読み始めました。

有名なこの本のことは知っていましたし、本田健さんの「きっと、よくなる!」にものすごく励まされた経験があったので、興味は少しあったのですが、何となく買いませんでした。

最近「ユダヤ」という言葉をやたら見聞きすることもあり、今回購入してみました。

まだそれほど読んでいないのですが、

この本に「なりたいわたし像」が載っていました!

そうそう!これこれ!と感激したので、引用してみます。

~~~ここから~~~

彼の部下によると、彼は質問の天才らしい。質問に答えているうちに、正解が出せるようになってくる。質問に答えようとしたほうは、自分でその答えを思いついたと喜んでいる。本当はゲラー氏の絶妙な質問が正解を導き出したのだが、そう感じさせないところがすごいのだ。

~~~ここまで~~~

ただ私としゃべっているだけで、相手の方が自分の中にあった「正解」を見つけられる。

ただ私の文章を読んでいるだけで、読み手が自分の中にあった「正解」を見つけられる。

(しかも、そうとは感じさせずに。)

そんな人にわたしはなりたい。(^v^)

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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2007/10/07

ナイスバディ☆

昨日、本屋さんに行ったら、店頭にずらーーっと並んだ

紀香バディ!

思わず腰からスッと背筋を伸ばし、

お腹にキュッと力を入れました。(笑)

この本は買わなかったけど…。(爆)

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます☆彡

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2007/10/06

誕生日

先日、妹の誕生日に「誕生日おめでとう!」とデコメールを送ったら、

翌日になって

「自分の誕生日を忘れるという感覚が初めてわかり、

 中年の仲間入りをした感じ」

という、全体的にどんよりした返事が届きました。

えー!!!!  (*゜ロ゜)ノミ☆(;>_<) バシバシ

私より4つも若いのに、自分を中年呼ばわり!!!!?

自分で自分を分類しなくてもいいじゃん!!

と、思ったのでした。

これだから「お姉ちゃんは脳天気すぎっ!」と怒られるのかしら…(^^ゞ 

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございます☆彡

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2007/10/03

運動会

最近知ったのですが、娘のクラスはまとまりがなく、先生方からすると「やりにくい」クラスのようです。「とにかくうるさい」のだそうです。

確かに顔ぶれを考えると個性的な子供の集まりですが、私はおもしろそうだなぁと思っており(実際娘は学校大好きです)、優しい子が多く子供同士の仲は良いようです。先生にも特に反抗しているわけではないのですが、小学生がそのまんま来ている感じなので、ご苦労もあるのだと思います。A^^;

先日、娘たちは運動会でムカデ競争をしました。

一生懸命がんばりましたが、ダントツのビリでゴールしました。

でも、練習も本番も一生懸命がんばったので、「やりきった感」たっぷりだったのでしょう、ゴールした瞬間、全員バンザイして大喜びしました。

それを、一人のクラスメイトが保健室の窓から見ていました。

その子は、小学生の頃から登校拒否をしていて、中学では保健室には登校できるようになりましたが、教室に入ることはできない子でした。

保健室の窓から、負けても大喜びする子供たちの姿を見て、「あのクラスになら行けるかもしれない」と、昨日初めて1時間だけ教室に来たそうです。

小学校からの同級生たちが大喜びしたのはもちろん、小学校が違った子供達も、大歓迎しました。

その子は、穏やかにニコニコ笑っていたそうです。

その話を聞いて、ものすごくうれしかったです。(^v^)

♪♪

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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