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なんだか最近あまりおもしろくない話題ばかりですみません。
今後は、気分の明るいときだけ書くとか、いろいろ試して根本的に解決できた方法などだけ書くことにします。m(__)m
2007/09/18 13:25 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
はたらきざかり♪さん、おもしろくない話題なんてとんでもありません!!! ちょっと読むのが遅くなり、コメントが遅くなりましたが、胸が痛みます。 子供がいる方たちにはとっても共感できるお話しだと思います。 解決策が出たことだけでなくリアルタイムで書いてくださるからこそ心に響くことも大きいです。 ちょっと事情がずれてて参考にならないかもしれませんが斉藤一人さんがこう書いています。
「子供がいじめにあっているとわかったときどうすればいいかという場合は、親が学校についていけばいいのです。 そしてお子さんとずっといっしょにいればいいのです。 学校中を敵にまわしてもかまいません。 お母さんだけはお前の味方なんだということをはっきりさせてください。 それだけでいいのです。 お子さんにずっとついていてあげてください。 世界中が敵にまわっても、うちのお母さんは味方なのだと、はっきりさせるのです。 先生に相談して解決するようならばいじめなど生まれません。 お子さんにずっとついていてあげてください。 1週間もじーっと付いていて廊下からずーっと見守ってあげてください。 そうしたら、いじめる子もいじめをやめます。 それでもいじめられたら学校にまた行ってください。 お子さんに『親の愛はこれほど大きいものなんだ』と教えてあげてください。 子供のけんかに親が口出ししてもいいのです。 どんどん口を出してください。 世界中が敵にまわっても、うちのお母さんは味方なのだと、はっきりさせるのです。 そんなお母さんが「信じてるよ」と言ったら、お子さんは絶対いい子になります。 周りからのいじめもなくなります。 これをぜひ実行してください。」
私はこれを読んで実行しなくてもいざというときのお守りみたいでなんか勇気がわきました(^o^)
投稿: ありがとうございます | 2007/09/18 18:10
はたらきざかり♪さんも、娘さんも、どうか無理をしないで下さいね。いまの私には、はたらきざかり♪さんと娘さんに「ハグ&なでなで」をエネルギーで送ることぐらいしか思いつきませんが(あ、いらなかったら受け取らなくていいですから、笑)、どうぞお二人とも、ご自愛下さいませ。
投稿: カヅキ | 2007/09/18 19:14
はたらきざかり♪さん
こんばんは。 私も同じ娘を持つ母親として、情景が目に浮かぶようです。しかも、うちの娘も中学のときから吹奏楽部でした(エントリーを読む限り、先輩から怒鳴られるイコール部活を意味するのかと思い、その前提でコメントさせていただいてますが、万が一違ったらごめんなさい)。
一般的に吹奏楽部は文化系の部活で最も体育会系(笑)と言われているようですが、娘の中学のときの部活もまさにそんなかんじでした。
こちらは、とにかく先生♀がキツかった! 「(教室から)出てけ!」とか怒鳴られるのはざら。 しかもなんとなくひいきするところもあるらしく。。。 それに耐えられない子と、悔しくて頑張る子、のパターンがあるみたいです。感受性が強かったり根が優しい子は前者のパターンが多いみたいでした。うちの娘は感受性は強い方ですが、もまれて強くなっていった気がします。
お母さんがちゃんと話を聞いて受け止めていることはお嬢さんにとって救いだと思います。
もし、可能ならば、先生に相談してみるにしても、他の保護者など、先生以外にも話を聞いてくれる人はいないでしょうか?お嬢さんからの情報だけでは分からない、何か見えてくるかもしれません。
投稿: Hippi | 2007/09/18 19:35
ほんとです。なんで謝るんですか? 子どもを思う母親なら、はたらきさんの気持ちはみんなわかります。大丈夫です。どんどん素直に書いてください。
私も、長男も長女も同じような事柄に直面した覚えがあります。
娘は、先日も「私には何にもいいところがない」と言いながら 自分のことを悲観して私の前で、まじに泣いていましたから・・・ そんな風に自分のことを好きに思えない子どもに育ててしまったことが、娘に対して母親として申し訳なくて、 悩んでいる森もりです。(ちなみに娘は高1です。)
私は、二人の子どもを“いい子”に育て過ぎてしまったことを反省しています。 それって、ちょっとおかしいですね(笑) でも、 もっと腹が立っている時には、 相手のことをぼろくそに言って発散するとか しんどい時には、ずるして手を抜いたり うまくみつからないようにさぼったりするとか、 ワル知恵というものを身につけさせなかったなぁと思うのです。 ほんまに、母親がいうのもなんですが、いい子過ぎて(笑)
今大学1年の息子も、小学生時代から、そうとう悩ませてくれました。 が、今では自立してしまい(?)お金の要るとき以外は連絡をよこしません。お金でしか親を必要としてもらえないのです(泣) やさしかった息子もたくましくなりました!
娘さんも、先輩という大きな壁をいい子に乗り越えようとしなくていいです!! 先輩の悪口を言ってもいいやん! なんぼ練習したって、完璧になんか絶対できへんねんから! お前(先輩)も1年の時から完璧やったか?!ちゅうねん!!
そして、とことんやって、どうしてもしんぼうできないんやったら 部活をやめてもいいと思います。 辛抱できないくらいの辛さを感じながら続けんといかんもんやないと思うし。 ただ、辛いけど、「これがあるから頑張れる」というものを 娘さん自身がみつけられるといいですね。
はたらきさんも、ブログの中でいつもいい人でいなくていいよ。 母親業も、修行の一つですから!
(なんにも知らないのに一方的に言いたいこと言っちゃってごめんなさい。でも、私ははたらきさん母娘のことを心から応援しています。私も迷いながら子育てを頑張ります。ありがとう。実は一番いい人でいなきゃと思っている森もりでした。)
投稿: 元気の森もり | 2007/09/19 02:42
ありがとうございますさん、コメントありがとうございます♪ (*^◇^)_旦~~ 斉藤一人さんのお言葉もありがとうございます。 上沼恵美子さんの息子さんが子供の頃、どうもいじめられているようだと感じて、下校時刻頃学校に行ってみたら、まさにいじめられている真っ最中で、「こらー!!!!」と怒鳴っていじめっ子を追いかけたら、それ以来いじめもなくなって、息子さんが今でも「あの時来てくれたなぁ」と言うというお話をテレビで聞いたことがあります。 良いタイミングで(多分ピンと来た時)親が出て行くのは必要なことなんでしょうね。(^^) ありがとうございます。m(__)m
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:26
カヅキさん、コメントありがとうございます♪ (*^◇^)_旦~~ ハグ&なでなで、ありがたくいただきました! またもやウルッと涙が出ました。 ありがとうございます!!
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:27
Hippiさん、コメントありがとうございます♪ (*^◇^)_旦~~ 吹奏楽部はキツイところが多いみたいですね。 私は自分の中学の頃の吹奏楽部の先生を「普通の先生」と思っていましたが(私は音楽の時間しか付き合いがなかった)、吹奏楽部にいた私の友達は「あの先生意地悪やったやろー!」と、つい最近言っていました。 先輩と言えどもまだ中学生なので、演奏が上手でも教えるのが上手かどうかは別問題だし、その方法が良いと思って怒鳴っているのだろうと理解できなくもないのですが、「万人向けではない」と知ってほしいなぁ…。 部活には私の知り合いがほとんどおらず、知り合いは「子供は部活の話を嫌がる」と言うので、他の保護者のお話は聞けていません。 同じパートの友達のお母さん(私は面識なし)が、「本人が言っていいと言うなら私が先生に言ってあげる!」とまで言って下さっているそうで(友達が娘に言ってくれた)、友達含め周囲の人に本当に助けていただいていると感謝しています。 今度運動会でどの方かわかればお話ししてみたいなぁと思っています。(^^)
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:37
元気の森もりさん、コメントありがとうございます♪ (*^◇^)_旦~~ >私は、二人の子どもを“いい子”に育て過ぎてしまったことを反省しています。 最近、親や先生などから注意されても「そんなの関係ねぇ」と小島よしおのマネをして応じる子供がいると一部問題になっているそうですが、私達の子供には、そんな部分がちょっと欲しい気もしますね。(^^ゞ
>ただ、辛いけど、「これがあるから頑張れる」というものを >娘さん自身がみつけられるといいですね。 さっき、塾からの帰りの車の中で、娘から「クラスの友達が、『私も下手で(別のクラブ)コーチにボロッカスに言われてるけど、絶対に上手になろうと思ってがんばってるねん。どっちが早く一番上手になれるか競争しよう!』と励ましてくれた」と聞きました。 そういう、いろんなありがたい話を聞くと、今の私はすぐ泣いてしまいそうになります。(^^;
元気の森もりさんの娘さんも、明るい自分の道を見つけられますよう、祈っています。 私もたまには発散しますね。(笑)
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:38
娘ちゃん、ホントにひたむきで泣けてくるわぁ(感涙) 「自分さえ完璧なら・・・」って、若かりし日の自分を思い出す・・自分が完璧じゃないから、彼は暴言を吐くんだ」「自分が完璧だったら、他の女性に目は行くはずはないだろうに・・・」とどれだけ自分を責め続けただろうか。 そういえばついこないだも、同じ職場の女性が同僚に暴言を吐かれたのに「自分が悪かったから・・・」と自分を責める姿をみて、胸が痛んだよ・・・。いい人に限って、自分を責めるんだよね(らびも含む。。ププ)みんな、「ストップ!自分責め!!」って感じだよ。 それとコレは、子どももいない、らびの偏った意見なので適当に読み流してくださいっ!! ゴハンも喉を通らないくらい悩んじゃう事を自分で決めて判断するのは、大人だって至難のワザ・・。まして思春期の娘ちゃんには、どう登っていいかわからないとてつもなく険しい山!?なのでここまできたら娘チャンが何と言おうと(・・・っていうのは言いすぎか?)大人がリードしてもよいのではないかしらって思うのデス。この山を乗り越えるのか、ここで肩の荷を降ろすのかって決断を、もしかしたら自分でしたいのかもしれないし、また、とってもかしこく責任感の強い娘ちゃんは「自分がしなきゃ!」って思っているのかもしれないけど・・・(と、勝手に想像)。 大人が入ったからといって上手く解決できるかはもちろん全くわかりませんが・・・。でもはたらきちゃんがずーーっと見守ってくれているという事実は、どう転んでも娘ちゃんにとっては胸がキュンとなるほど嬉しいことには違いない、と思うのです^^ 長々とスミマセン。さら~っと聞き流してください・・・。
はたらきちゃんの「母の愛」にとても感動しました。思春期の頃に、一緒に問題を解決してくれた母の愛を思い出しました。
投稿: らび | 2007/09/19 23:41
らびちゃん、コメントありがとうございます♪ (*^◇^)_旦~~ 娘がやっぱり耐えられなくなったみたいで、私に頼んできたのでとうとう動きました。 多分うまくいきそうです。(^v^) 詳しくはまた書くね。
>同じ職場の女性が同僚に暴言を吐かれたのに 最初は私も娘に「仕事し始めたら、そんな女の人おったりするでー」とか言ってて、「へぇーそうなんやー」で済んでたんだけど、かなりエスカレートしてきたので、先輩たちにとっても、ある程度で止めてあげる大人も必要かなと思いました。 どの子もグレてるとかそういうタイプではなく、特に一人は良かれと思ってやっていたことが段々過激になってきた感じがしたので…。(^^ゞ
>思春期の頃に、一緒に問題を解決してくれた母の愛を思い出しました。 どのぐらいまで一緒に関わればいいのか、悩むこともあるのですが、話をしてくれることがうれしいなぁと今回しみじみ思いました。(^v^) らびちゃんがお母さんに感謝しておられることが、私にもすごく伝わってきて、何だか私もうれしいです。
今回、ブログでも日常でも、親も娘も一人じゃないなー。形はいろいろあるけれど助けてくれる人はたくさんいてくれるんだなーということを実感しました。 本当にありがとうございます!
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/21 08:01
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
はたらきざかり♪さん、おもしろくない話題なんてとんでもありません!!!
ちょっと読むのが遅くなり、コメントが遅くなりましたが、胸が痛みます。
子供がいる方たちにはとっても共感できるお話しだと思います。
解決策が出たことだけでなくリアルタイムで書いてくださるからこそ心に響くことも大きいです。
ちょっと事情がずれてて参考にならないかもしれませんが斉藤一人さんがこう書いています。
「子供がいじめにあっているとわかったときどうすればいいかという場合は、親が学校についていけばいいのです。
そしてお子さんとずっといっしょにいればいいのです。
学校中を敵にまわしてもかまいません。
お母さんだけはお前の味方なんだということをはっきりさせてください。
それだけでいいのです。
お子さんにずっとついていてあげてください。
世界中が敵にまわっても、うちのお母さんは味方なのだと、はっきりさせるのです。
先生に相談して解決するようならばいじめなど生まれません。
お子さんにずっとついていてあげてください。
1週間もじーっと付いていて廊下からずーっと見守ってあげてください。
そうしたら、いじめる子もいじめをやめます。
それでもいじめられたら学校にまた行ってください。
お子さんに『親の愛はこれほど大きいものなんだ』と教えてあげてください。
子供のけんかに親が口出ししてもいいのです。
どんどん口を出してください。
世界中が敵にまわっても、うちのお母さんは味方なのだと、はっきりさせるのです。
そんなお母さんが「信じてるよ」と言ったら、お子さんは絶対いい子になります。
周りからのいじめもなくなります。
これをぜひ実行してください。」
私はこれを読んで実行しなくてもいざというときのお守りみたいでなんか勇気がわきました(^o^)
投稿: ありがとうございます | 2007/09/18 18:10
はたらきざかり♪さんも、娘さんも、どうか無理をしないで下さいね。いまの私には、はたらきざかり♪さんと娘さんに「ハグ&なでなで」をエネルギーで送ることぐらいしか思いつきませんが(あ、いらなかったら受け取らなくていいですから、笑)、どうぞお二人とも、ご自愛下さいませ。
投稿: カヅキ | 2007/09/18 19:14
はたらきざかり♪さん
こんばんは。
私も同じ娘を持つ母親として、情景が目に浮かぶようです。しかも、うちの娘も中学のときから吹奏楽部でした(エントリーを読む限り、先輩から怒鳴られるイコール部活を意味するのかと思い、その前提でコメントさせていただいてますが、万が一違ったらごめんなさい)。
一般的に吹奏楽部は文化系の部活で最も体育会系(笑)と言われているようですが、娘の中学のときの部活もまさにそんなかんじでした。
こちらは、とにかく先生♀がキツかった!
「(教室から)出てけ!」とか怒鳴られるのはざら。
しかもなんとなくひいきするところもあるらしく。。。
それに耐えられない子と、悔しくて頑張る子、のパターンがあるみたいです。感受性が強かったり根が優しい子は前者のパターンが多いみたいでした。うちの娘は感受性は強い方ですが、もまれて強くなっていった気がします。
お母さんがちゃんと話を聞いて受け止めていることはお嬢さんにとって救いだと思います。
もし、可能ならば、先生に相談してみるにしても、他の保護者など、先生以外にも話を聞いてくれる人はいないでしょうか?お嬢さんからの情報だけでは分からない、何か見えてくるかもしれません。
投稿: Hippi | 2007/09/18 19:35
ほんとです。なんで謝るんですか?
子どもを思う母親なら、はたらきさんの気持ちはみんなわかります。大丈夫です。どんどん素直に書いてください。
私も、長男も長女も同じような事柄に直面した覚えがあります。
娘は、先日も「私には何にもいいところがない」と言いながら
自分のことを悲観して私の前で、まじに泣いていましたから・・・
そんな風に自分のことを好きに思えない子どもに育ててしまったことが、娘に対して母親として申し訳なくて、
悩んでいる森もりです。(ちなみに娘は高1です。)
私は、二人の子どもを“いい子”に育て過ぎてしまったことを反省しています。
それって、ちょっとおかしいですね(笑)
でも、
もっと腹が立っている時には、
相手のことをぼろくそに言って発散するとか
しんどい時には、ずるして手を抜いたり
うまくみつからないようにさぼったりするとか、
ワル知恵というものを身につけさせなかったなぁと思うのです。
ほんまに、母親がいうのもなんですが、いい子過ぎて(笑)
今大学1年の息子も、小学生時代から、そうとう悩ませてくれました。
が、今では自立してしまい(?)お金の要るとき以外は連絡をよこしません。お金でしか親を必要としてもらえないのです(泣)
やさしかった息子もたくましくなりました!
娘さんも、先輩という大きな壁をいい子に乗り越えようとしなくていいです!!
先輩の悪口を言ってもいいやん!
なんぼ練習したって、完璧になんか絶対できへんねんから!
お前(先輩)も1年の時から完璧やったか?!ちゅうねん!!
そして、とことんやって、どうしてもしんぼうできないんやったら
部活をやめてもいいと思います。
辛抱できないくらいの辛さを感じながら続けんといかんもんやないと思うし。
ただ、辛いけど、「これがあるから頑張れる」というものを
娘さん自身がみつけられるといいですね。
はたらきさんも、ブログの中でいつもいい人でいなくていいよ。
母親業も、修行の一つですから!
(なんにも知らないのに一方的に言いたいこと言っちゃってごめんなさい。でも、私ははたらきさん母娘のことを心から応援しています。私も迷いながら子育てを頑張ります。ありがとう。実は一番いい人でいなきゃと思っている森もりでした。)
投稿: 元気の森もり | 2007/09/19 02:42
ありがとうございますさん、コメントありがとうございます♪
(*^◇^)_旦~~
斉藤一人さんのお言葉もありがとうございます。
上沼恵美子さんの息子さんが子供の頃、どうもいじめられているようだと感じて、下校時刻頃学校に行ってみたら、まさにいじめられている真っ最中で、「こらー!!!!」と怒鳴っていじめっ子を追いかけたら、それ以来いじめもなくなって、息子さんが今でも「あの時来てくれたなぁ」と言うというお話をテレビで聞いたことがあります。
良いタイミングで(多分ピンと来た時)親が出て行くのは必要なことなんでしょうね。(^^)
ありがとうございます。m(__)m
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:26
カヅキさん、コメントありがとうございます♪
(*^◇^)_旦~~
ハグ&なでなで、ありがたくいただきました!
またもやウルッと涙が出ました。
ありがとうございます!!
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:27
Hippiさん、コメントありがとうございます♪
(*^◇^)_旦~~
吹奏楽部はキツイところが多いみたいですね。
私は自分の中学の頃の吹奏楽部の先生を「普通の先生」と思っていましたが(私は音楽の時間しか付き合いがなかった)、吹奏楽部にいた私の友達は「あの先生意地悪やったやろー!」と、つい最近言っていました。
先輩と言えどもまだ中学生なので、演奏が上手でも教えるのが上手かどうかは別問題だし、その方法が良いと思って怒鳴っているのだろうと理解できなくもないのですが、「万人向けではない」と知ってほしいなぁ…。
部活には私の知り合いがほとんどおらず、知り合いは「子供は部活の話を嫌がる」と言うので、他の保護者のお話は聞けていません。
同じパートの友達のお母さん(私は面識なし)が、「本人が言っていいと言うなら私が先生に言ってあげる!」とまで言って下さっているそうで(友達が娘に言ってくれた)、友達含め周囲の人に本当に助けていただいていると感謝しています。
今度運動会でどの方かわかればお話ししてみたいなぁと思っています。(^^)
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:37
元気の森もりさん、コメントありがとうございます♪
(*^◇^)_旦~~
>私は、二人の子どもを“いい子”に育て過ぎてしまったことを反省しています。
最近、親や先生などから注意されても「そんなの関係ねぇ」と小島よしおのマネをして応じる子供がいると一部問題になっているそうですが、私達の子供には、そんな部分がちょっと欲しい気もしますね。(^^ゞ
>ただ、辛いけど、「これがあるから頑張れる」というものを
>娘さん自身がみつけられるといいですね。
さっき、塾からの帰りの車の中で、娘から「クラスの友達が、『私も下手で(別のクラブ)コーチにボロッカスに言われてるけど、絶対に上手になろうと思ってがんばってるねん。どっちが早く一番上手になれるか競争しよう!』と励ましてくれた」と聞きました。
そういう、いろんなありがたい話を聞くと、今の私はすぐ泣いてしまいそうになります。(^^;
元気の森もりさんの娘さんも、明るい自分の道を見つけられますよう、祈っています。
私もたまには発散しますね。(笑)
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/19 21:38
娘ちゃん、ホントにひたむきで泣けてくるわぁ(感涙)
「自分さえ完璧なら・・・」って、若かりし日の自分を思い出す・・自分が完璧じゃないから、彼は暴言を吐くんだ」「自分が完璧だったら、他の女性に目は行くはずはないだろうに・・・」とどれだけ自分を責め続けただろうか。
そういえばついこないだも、同じ職場の女性が同僚に暴言を吐かれたのに「自分が悪かったから・・・」と自分を責める姿をみて、胸が痛んだよ・・・。いい人に限って、自分を責めるんだよね(らびも含む。。ププ)みんな、「ストップ!自分責め!!」って感じだよ。
それとコレは、子どももいない、らびの偏った意見なので適当に読み流してくださいっ!!
ゴハンも喉を通らないくらい悩んじゃう事を自分で決めて判断するのは、大人だって至難のワザ・・。まして思春期の娘ちゃんには、どう登っていいかわからないとてつもなく険しい山!?なのでここまできたら娘チャンが何と言おうと(・・・っていうのは言いすぎか?)大人がリードしてもよいのではないかしらって思うのデス。この山を乗り越えるのか、ここで肩の荷を降ろすのかって決断を、もしかしたら自分でしたいのかもしれないし、また、とってもかしこく責任感の強い娘ちゃんは「自分がしなきゃ!」って思っているのかもしれないけど・・・(と、勝手に想像)。
大人が入ったからといって上手く解決できるかはもちろん全くわかりませんが・・・。でもはたらきちゃんがずーーっと見守ってくれているという事実は、どう転んでも娘ちゃんにとっては胸がキュンとなるほど嬉しいことには違いない、と思うのです^^
長々とスミマセン。さら~っと聞き流してください・・・。
はたらきちゃんの「母の愛」にとても感動しました。思春期の頃に、一緒に問題を解決してくれた母の愛を思い出しました。
投稿: らび | 2007/09/19 23:41
らびちゃん、コメントありがとうございます♪
(*^◇^)_旦~~
娘がやっぱり耐えられなくなったみたいで、私に頼んできたのでとうとう動きました。
多分うまくいきそうです。(^v^)
詳しくはまた書くね。
>同じ職場の女性が同僚に暴言を吐かれたのに
最初は私も娘に「仕事し始めたら、そんな女の人おったりするでー」とか言ってて、「へぇーそうなんやー」で済んでたんだけど、かなりエスカレートしてきたので、先輩たちにとっても、ある程度で止めてあげる大人も必要かなと思いました。
どの子もグレてるとかそういうタイプではなく、特に一人は良かれと思ってやっていたことが段々過激になってきた感じがしたので…。(^^ゞ
>思春期の頃に、一緒に問題を解決してくれた母の愛を思い出しました。
どのぐらいまで一緒に関わればいいのか、悩むこともあるのですが、話をしてくれることがうれしいなぁと今回しみじみ思いました。(^v^)
らびちゃんがお母さんに感謝しておられることが、私にもすごく伝わってきて、何だか私もうれしいです。
今回、ブログでも日常でも、親も娘も一人じゃないなー。形はいろいろあるけれど助けてくれる人はたくさんいてくれるんだなーということを実感しました。
本当にありがとうございます!
投稿: はたらきざかり♪ | 2007/09/21 08:01