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2007/02/12

今さらながら願望実現って何?【補足あり】

このブログにはできるだけ良いことを書こうと思っているのですが、今日はごめんなさい。

娘が、何年も前から入りたかった公立中高一貫校(試験は適性検査のみ)に不合格となりました。(T^T)

11倍を超える倍率の狭き門ではあったのですが、もちろん現実的な努力もしっかりしたし、神頼みもしたし、願いが叶うという古墳にも行ったし、適性検査でもおかしな答えをしたとは思っていなかったので、発表当日は2人共「合格」以外全く考えていませんでした。(^^ゞ

なので、番号がなかった時は本当に本当に本当に驚きました(@○@)。

でも、「あれをしておけば良かったなぁ~」という悔いがまるでないので、「あれだけやってダメならその学校に合わないということだ。別の中学に行くべきということだ」と思うし、「この子を入れないなんて、なんとセンスのない学校か」と言ってくれる人もいたりするので(私もそう思う。笑)、親子共々立ち直りも早かったです(娘はまだ完璧には立ち直ってませんが)。

ただ、今さらながら思うのが、「願望実現のためにどんなことをしても叶わないことがある。その場合は別の道の方が合っているということ」なら、「願う」って何だろう?ということです。

「なりたい自分」「やりたいことができる自分」になることが大切で、学校はただの過程なのだとすると(実際そうなのですが)、「合格祈願」って何だろう?とか…。

もちろん、これまで「願うこと」「想いの力」の素晴らしさをたくさん経験してきたので、意味がないとは思いません。

今までしてきた努力が次の道につながるのでしょうし、今回は願い方や努力の方向が間違っていたのかもしれません(もちろん足りなかった部分もあるでしょう)が、どうもまだスッキリとは腑に落ちません。

腑に落ちないということは、責任を他に転嫁しようとしているということでしょうか?

現実は自分が作っているのに…。

さらに、他の人には今まで「きっと別の道があるってことだよ」とか言ってたなぁとも思い、何と口先だけの理論を言っていたのかと気付きもします(そんなつもりはなかったけれど、自分の身に起こった時に完全には納得できないということは、口先だけだったのだろうと思うので…)。

今まで私にそんなことを言われた方、ごめんなさい。m(__)m

一つ娘をほめてやりたいのが、「あそこに行って願ったのにダメだった」とか一切言わないことです。誰のせいにも何のせいにもせず、しっかり現実を受け止めて、相変わらず前向きだし、他の人に良いことがあると素直に喜んでいます。(^^)

そして周囲のお友達も、素晴らしい励まし方をしてくれる子供たちばかりで、本当に感謝しています。

私も今回の経験で、いろんなことを考えたし、たくさんの人の温かさを知ることができました。ありがとうございました。(^v^)

★☆彡

今日もお読みいただき、ありがとうございました♪

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【補足】

なぜ「願望実現」について疑問が出てきたかというと、今回の目標は娘にとってものすごく「ワクワクするもの」だったし、進んできた道中も大変ワクワクし続けていたからです。受験は娘の希望だったので、娘がワクワクしている様子に私もワクワクしていました。

直前に不安になったということはあったので、テクニック的に言うと「クレンジングできてなかった」とかあるのかもしれないですが、「ワクワクする道は正しい」と思っていたので、今回のような疑問が出てきたのでした。

結局はこの結果を超えたところにワクワクのゴールがあるのかもしれないですね。

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コメント

はたらきざかり♪さん、こんにちは!

>「願望実現のためにどんなことをしても叶わないことがある。その場合は別の道の方が合っているということ」なら、「願う」って何だろう?ということです。

私の個人的見解としては、例えば初めから「別の道があるよ」と言われても、そのときの自分が受け入れる状況にない場合、そこに行くまでの「ワンクッション」として、「叶わない願い」を持つことはあるのではないかな?と思います。

私も大学受験の時、第一志望に入れず、涙しました。その後に進んだ大学でとても大切な友人と恩師を得ましたが、だからと言って、それが自分の選んだ道だとは全く思っていませんでした。しかし、1年ほど前、大学の友人と会った際、友人が「私たちみんながこの大学に入るって選択をしてなかったらこうして出会ってないわけだし」というようなことを言った時に初めて「ああ、これは自分の選択だった」と受け入れることができました。「腑に落ちた」のです。なんと!大学に入ってから15年以上経っての出来事でした(笑)。

「腑に落ちない」こと。私もまだまだいっぱいあります(笑)。でも簡単に腑に落ちないことを考えることもまた、成長につながってるというのが30数年生きてきた私の実感です(^^♪なので、自分の成長のために「腑に落ちない」現実を作っているという見方もあるかな?と思います。だんだんややこしくなってきましたが(笑)。

最後に、娘さんとはたらきざかり♪さんのがんばりに拍手(^^♪

投稿: カヅキ | 2007/02/12 17:09

そうですね。結果からみると色々考えちゃいますな。

>、「あれをしておけば良かったなぁ~」という悔いがまるでない
>しっかり現実を受け止めて、相変わらず前向きだし、他の人に良いことがあると素直に喜んでいます。

こういう心の持ち方が素晴らしいと思いましたよ。宇宙貯金ガッポリ♪ ウハウハ(^∀^)


投稿: おなす | 2007/02/12 22:27

カヅキさん、コメントありがとうございます♪
( ^-^)_旦""
「願望実現」とか「想念の力」とかに全く興味のない人、信じていない人からすると大変滑稽なことを書いているということはわかっていながら、頭の整理の為に書いてみました。
そうしたら、カヅキさんやおなすさんから自分では考え付かなかったことをコメントしてもらえてとてもうれしいです。(^^)
ありがとうございます♪
それと、書いてみるってやっぱり素晴らしいなと思ったのは、自分の中でもかなり整理できてきました。

>だんだんややこしくなってきましたが(笑)。
そうなんです。別に今の現実に文句を言うつもりもなく、「今回のことでこのように成長できるのかな(親子共々)」と想像のつく可能性もたっぷりあるのですが、いろいろ考えてしまいます。
でも、「何だかわからないけれど、すべてはうまくいっている」ということに何年か後に気付くんでしょうね。(^^)
ありがとうございます♪♪

投稿: はたらきざかり♪ | 2007/02/13 09:18

おなすさん、コメントありがとうございます♪
( ^-^)_旦""
ごちゃごちゃ考えながら、中村天風さんの本を読んでいたら、「すべては心が造っている」みたいな文章が出てきて、「あ、そうですか…凹」という気分になったりもしていますが、娘はかなりツイてる人で、「ああなってイヤやったけど、実は守られてたなぁ」ということがたくさんあるので、今後もそうだと思います。

「宇宙貯金」この言葉、最近よく目にします。
私も娘を見習って、たくさん貯められるようニコニコがんばります♪

投稿: はたらきざかり♪ | 2007/02/13 09:24

受験結果は残念でしたね・・・。
でもくさったりあからさまに落ち込んだりしないお嬢さん、ほんといい子ですね!

これからたくさんたくさん嬉しいことがありますよ!

投稿: kulomi | 2007/02/14 20:40

kulomiさん、コメントありがとうございます♪
( ^-^)_旦""
>でもくさったりあからさまに落ち込んだりしないお嬢さん、ほんといい子ですね!
ありがとうございます!(^^)
本人としては「何が悪かったのか」を知りたかったみたいなんですが、何が良いとか悪いとかではないので、そこを納得するのに時間がかかりました。
勉強の点数じゃない受験の不合格って、自分を丸ごと否定されたような気分になるみたいですね…。そこから救うのが親の役目だと思って、長い時間話しました。
親子共々いろんな面で良い勉強になりました。
でももう大丈夫です。娘は次の目標を見つけました♪
本当にうれしいコメントをありがとうございました!(^^)

投稿: はたらきざかり♪ | 2007/02/15 08:33

はたらきざかりさん
初めまして、かのざるちゃんです。おなすさんのところから飛んできました。私も先日面接に行ったところから今回は見送りと連絡を先程貰ったばかりです(>_<)自分の中ではかなり大丈夫!と思っていたので正直、ショックでした。
でもはたらきざかりさんの記事を読んで改めて氣が付かされたことがあります。自分のもっとも実現したい目標に対してこの会社に入ることが良いことなのかと・・・?!目標地点を決めたらそこには必ずたどり着けると信じています。ただ、そこまでの過程はどういう道を辿るかはわかりません。でも全ての事に無駄は無いと思います。目標を決めたら後は自分自身の可能性を信じて天に任せる。←これでしょうか。(もちろん行動は必要ですが。)

投稿: かのざるちゃん | 2007/02/26 14:56

かのざるちゃん(さんは省略させていただきますね)、はじめまして!
( ^-^)_旦""
おなすさんのところでお名前はたびたび拝見させていただいていました!コメントありがとうございます。とてもうれしいです!

面接の件、心中お察し致します…。
私も最近になって、やっといろいろ考えられるようになってきました。(娘はもっと前から前向きだったので、親の私がこんなことではいけないんですけど…(^^ゞ)
昨日、宇多田ヒカルさんがTVで「漫画家になりたいと本気で思っていて、雑誌の賞に応募したことがあったけど、ダメだった。それで『私には漫画家の才能はないんだな』と思ってそこから歌手への道が始まった」とおっしゃっていました。

そういう路線変更という大きな転換もあるだろうし、大きな目標にたどり着くために必要な学校や会社が「そこじゃないよ」ということを、断られるということで教えられるってこともやっぱりあるんでしょうね…。
そんなショックな方法じゃなくて、途中からワクワク感を別に向けることで教えてもらいたい~(>_<)とか思うのはワガママなんですかね?(^^;;;

でも、全ての事に無駄はなく、とにかく行動することで道は開いていくっていうのは本当に私もそう思います。(^v^)

投稿: はたらきざかり♪ | 2007/02/27 09:53

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